いよいよ開始されましたね、小栗旬さん主演の「BORDER」(テレビ朝日系)。
BORDER_PROJECTといってツイッター上でロケ地の写真なんかも見れるようですよ。ロケの最中に出くわしたらテンションあがるでしょうね!!残念ながら事前のお知らせはないみたいです、すみません・・・。
放送でロケ地は判明しますから、皆さんBORDERのロケ地巡礼も楽しそうですね。
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ちなみにこのドラマですが「GO」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」などの脚本を手掛けた直木賞作家の金城一紀さんの書き下ろしです。何でも主演の小栗旬さんをイメージして書かれたそうですよ。
しかも上記で書いたBORDERプロジェクトですがドラマ以外にコミック(マンガ=小手川ゆあ、原作=金城一紀)、小説(著=古川春秋)とそれぞれがまったく違うストーリーで進み、主人公の別の顔も見れるそうです。面白そうですね!!
小栗さんが演じる役柄ですが、生死の境をさまよったことで「死者と対話すること出来る」とう特殊能力を持った刑事とのことです。
ちょっとネタバレしますが死者から馬鹿にされたりします。結構オカルトですね。
死者の声が聞こえることで、刑事としての境界=ボーダーを超えてしまうこともあるんでしょうか?
色々とロケ中のこぼれ話なんかもあるようですよ、ロケ地で小栗さんがハンマーを振り回しているそうです。何でもジムに行く時間がなく、脚本を書かれた金城さんからスレッジハンマーをいただいたそうで、それで背筋を鍛えているそうです。
これからの見所ですが、死者と対話する前は機械的な対応が多かった石川が段々と人間らしく熱く?なっていくそうです。
これからが非常に楽しみですね!!
2014-04-11 00:45
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